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脚本・監督・プロデュース
眞希 役

有田あん
An Arita

1987年7月15日生まれ。大阪府吹田市出身。

劇団野生児童主宰、脚本・演出・役者。大阪出身。台湾とのハーフである。立命館大学、新演劇研究会劇団月光斜で芝居を始める。同時に、学内だけでなく京都の小劇場にも数々出演。演技指導にも関わる。2011年に上京。ENBUゼミナールで作・演出を始め、学内大会で作品賞を受賞。オーディションを経て劇団鹿殺しに出演。ENBUゼミナール卒業後、劇団鹿殺しの劇団員となる。(2023年8月に退団。)2015年に舞台活動を中心とするプロデュースユニット野生児童を旗揚げし、本格的に舞台の作・演出を始める。2019年に、有田杏子から有田あんに改名。認知症を患う母とその家族を描いた短編映画『光の中で、』(2019)で映像初監督。本作が、長編映画初監督である。俳優との出演作として、映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』(2022)、ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」(フジテレビ)などがある。

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